モンスターハンターワールドで大きな変更が
行われた弓ですが弱い訳ではなく操作が
複雑になっています。照準の取り方等も
少し難しくなっているのでまとめました。
これから弓を使い始める方やワールドから
モンハンを始める方に参考になればと思います。
弓の威力とクリティカル距離に関しては
こちらの記事をご確認下さい。
弓の種類と威力・クリティカル距離一覧
弓の操作一覧
動画内では下記表の順番で説明していますので
照らし合わせながら参考にしてみてください。
| No | 操作名称 | ボタン操作 |
| 1 | 武器を出す | [△] |
| 2 | 武器をしまう | [□] |
| 3 | ビンの選択1 | [L1長押し] ＋ [△] or [×] |
| 4 | ビンの選択2 | [L1長押し] カスタムショートカット [十字キー下]でビンを選択 [L1長押し＋右スティック] |
| 5 | ビンの装着/解除 | 武器を出した状態で[△] |
| 6 | 照準を定める | [L2長押し＋右スティック] |
| 7 | チャージステップ | [L2長押し＋左スティック＋×] |
| 8 | 飛び込み近接攻撃 | チャージステップ後[△] |
| 9 | クイックショット | [◯][R2長押し]で溜め撃ち [◯]で剛射 [△＋◯]で竜の一矢 [×]でチャージステップへ派生 |
| 10 | 溜め撃ち | 抜刀時[R2長押し] |
| 11 | 発射 | [R2]を離す |
| 12 | 竜の一矢 | 溜め撃ち中[△＋◯] 矢を放った直後[△＋◯] |
| 13 | 剛射 | クイックショット or 曲射後[○] |
| 14 | 曲射 | [R2]溜め中に[○] |
| 15 | バックステップ | [×] 溜め撃ち中[×] |
弓の操作方法の動画
| No | 操作名称 | 動画内の時間 |
| 1 | 武器を出す | 0：30〜 |
| 2 | 武器をしまう | 0：33〜 |
| 3 | ビンの選択1 | 0：40〜 |
| 4 | ビンの選択2 | 1：02〜 |
| 5 | ビンの装着/解除 | 1：40〜 |
| 6 | 照準を定める | 2：20〜 |
| 7 | チャージステップ | 3：00〜 |
| 8 | 飛び込み近接攻撃 | 4：35〜 |
| 9 | クイックショット | 5：10〜 |
| 10 | 溜め撃ち | 5：35〜 |
| 11 | 発射 | |
| 12 | 竜の一矢 | 5：55〜 |
| 13 | 剛射 | 6：40〜 |
| 14 | 曲射 | 7：10〜 |
| Ｘ | カメラワーク設定 | 8：30〜 |
| 15 | バックステップ |
カメラワークに関してはコチラの方が詳しく
説明していますので参考にしてみてください。
弓の照準設定・オススメの使い方と立ち回り
＊モンハンを１０倍楽しむ！様
溜め打ちとクリティカル参考動画
弓の威力とクリティカル距離に関しては
こちらの記事をご確認下さい。
弓の種類と威力・クリティカル距離一覧
特に覚えたい１ チャージステップ
弓の弱点でもある溜めの時間を短縮しつつ
回避行動も一緒に出来るチャージステップは
今作の弓の変更点の中でも非常に大きい要素です。
チャージステップ自体は簡単ですが
その後の射撃方法は慣れが必要なので
練習場などである程度の練習はしておきましょう。
基本的な攻撃パターン
弓は他の武器と違い結構複雑なダメージ計算が行われます。
こちらの記事は前作のものになりますが
かなり細かく書いていますので
是非一度ご覧下さい。
弓の威力と性能を確認して立ち回ろう
攻撃の基本は溜め攻撃
弓は溜めるのと溜めないのでは威力が
少し大げさですが天と地程の差があります。
勿論合間をぬって攻撃する場合には
溜めないという判断も必要になります。
弱点を狙う
剣士と違いガンナーは弱点箇所が少なく
しっかりと弱点を狙わないとかなり弱いです。
こちらはディアブロスの弱点（肉質）
になりますが一目瞭然だと思います。
| 部位 | 切 | 打 | 弾 |
| 頭部 | 24 | 15 | 20 |
| 首 | 45 | 45 | 30 |
| 腹 | 68 | 75 | 40 |
| 背中 | 23 | 42 | 20 |
| 翼膜 | 40 | 30 | 45 |
| 脚 | 35 | 35 | 35 |
| 尻尾 | 50 | 24 | 60 |
| 尻尾/先端 | 22 | 35 | 10 |
クリティカル距離は常に意識する
威力が全く異なるクリティカル距離は
弓の生命線とも言えるものです。
こちらの記事を参考にしてみてください。
弓の種類と威力・クリティカル距離一覧
強撃ビンは１．３倍！！
強撃ビンの威力はなんと１、３倍！！
所持出来る本数が少ないものの
出来れば調合分も持ち込みたいものです
装備可能な弓の場合にはマルチプレイで
あっても持参するように心掛けましょう。
友達同士でやる場合には友達にも
持ち込んで貰うのもありです。
