MHRiseライズ switch関係の周辺機器オススメまとめ キャプボ・コントローラなど

このページでは動画で紹介したり実際に使用している周辺機器などをご紹介します。

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switch本体

動画:switchはどれを購入すればいいのか

switchはドックの付いたものとライトの2種類が販売しています。
転売での高騰で入手が困難でしたが12月時点で
店頭での販売も行われており、ネットショップでも売られています。
店頭ではGEOが結構売っているイメージです。

可能な限り周辺機能の拡張機能があるswitchを購入するのをオススメします
*ライトは周辺機器が対応していない事が多いです

保護シート

switchはドックの出し入れの際に傷が付きやすいく
保護シートは可能な限り欲しいところです
値段も500円前後なので購入してしまいましょう。

microSD

MHRiseだけであればそこまで容量は要りませんが
128MG以上の購入をオススメします。

現状値段はかなりやすいです。
ただ偽物も多く出回っておりある程度吟味する必要はあります。

自分が使用しているものはリンクが上手く作れなかったのでコチラから確認してみてください。
サンディスク microSD 128GB UHS-I Class10 読取り最大100MB/s 【Nintendo Switch メーカー動作確認済】 SanDisk Ultra SDSQUAR-128G-EPK エコパッケージ
*現在2000円前後の商品です

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有線LANアダプター

有線LANアダプターはマルチプレイの際にラグが抑えられる可能性があります。
様々な商品が販売していますがそこまで大きい差はないと思います。

こちらも自分が使用しているものがリンクを上手く作れないのでコチラから確認してみてください。
Cable Matters USB LAN 変換アダプター Switch 有線LANアダプター USB3.0 to RJ45 1000Mbps ギガビットイーサネット 任天堂スイッチとラップトップに最適 ブラック

回線の見直しもオススメします。

動画:NATタイプをAに!ポート開放手順

コントローラー

ライズの体験版ではこちらの純正コントローラーを使用しています。
PS4のコントローラからの変更でしたが操作感は特に問題ないと思います。

PS4のコントローラを使用したい方はこちら
設定方法が少し分かりにくいので動画をご覧ください。
switchにPS4のコントローラーを接続する方法MAGIC-NS

有線になりますが連射機能が欲しい場合はこちら。
かなり安いです。

配信用キャプチャーボード

現在使用しているキャプチャーボードは結構高いものを使用しています。

しかしこの値段では動画投稿や配信を悩んでいる方にはハードルが高すぎるので、自分の方で安いキャプチャーボードを購入し配信テストをしてみる予定です。
1月15日前後に商品の紹介動画を出しますのでしばらくお待ちください。


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