今回の記事はモンスターハンターライズの ガード・鉄蟲糸技のカウンター、これらの範囲を検証していきます。
動画で確認する
検証の方法
ハンターの上からの視点でカメラの距離を最大にし、小タル爆弾で確認します。
正面方向のズレは L 1操作で調整します。
注意点としてカメラは真上からではなく斜めという点です。
そのため映像の 角度表示は画像のようになり多少ズレます。
これらの点に注意しご覧ください。
動画ではコメント欄より武器種別に飛べるようにしてありますので、ぜひご利用ください。
結果まとめ
武器名 | ガード | 鉄蟲糸技 | その他 |
大剣 | 180 | – | – |
太刀 | – | 360 | – |
片手剣 | 140 | – | – |
双剣 | – | – | – |
ハンマー | – | – | – |
狩猟笛 | – | – | – |
操虫棍 | – | – | – |
ランス | 280 | 280 | パワガ360 |
ガンランス | 280 | 280 | – |
チャアク | 180 | – | – |
スラアク | – | – | – |
弓 | – | – | – |
ライトボウガン | – | – | – |
ヘビィボウガン | 140 | 360 | – |
大剣
150のところでガードが発生しています。
次に真横付近。
この時点でこのような範囲になります
120°=ガード181°~=被弾
可能な限り真横を狙ってみます
ガードが成立したため、大剣の範囲は180°以内となります。
片手剣
カメラのせいかわかりませんが、なぜか左側の範囲が広く右側だけ狭かったです。
正面に対し左右方向の範囲の設定と思われるので、実際には左右70°、合計140°と思われます。
ランス
ランスとガンランスは範囲が広いので時計で表示します。
通常とカウンターの場合はこのような範囲になります。
(1時間=30°)
左右140°、合計 280°と思われます。
パワーガードの場合は画像のように360°となります。
黄色=通常ガード範囲
赤色=パワーガード範囲
パワーガードに関しては、前作同様体力を削られていました。
ガンランス
範囲はランスと同様、この範囲です。
鉄蟲糸技の範囲も同じでした。
チャージアックス
通常時のガード範囲は、おそらく過去作より広がり180°
盾強化状態でもこの範囲は変わりません。
鉄蟲糸技も同様の範囲ですが、一歩前に進む動きをするので左右10°くらい狭く感じます。
黄色=通常(盾強化)ガード範囲
赤色=鉄蟲糸技ガード範囲
ヘビィボウガン
範囲は左右70°、合計140°
そして鉄蟲糸技が何と360°です。
黄色=通常ガード範囲
赤色=鉄蟲糸技ガード範囲
太刀(鉄蟲糸技のカウンター範囲)
なんと360°に対応しています。
以上がガードとカウンター鉄蟲糸技の範囲の検証になります。
最後まで記事をお読みいただきありがとうございました。
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