今回の記事は百竜装飾品の「属痛竜珠」のスキル、弱点特効【属性】の効果を検証していきます。
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動画で確認する
はじめに(動画の0:00~)
スキル効果
属性の弱い部位を弱点属性で攻撃すると、属性ダメージが少し増加するというものです。
検証方法
検証の方法は属性を106まで上げた大剣で、属性補正の大きい激昂斬(3倍)で確認していきます(胴以外)
まずは属性込みで各部位を攻撃し、その後、龍やられ状態で属性を消した物理のダメージを確認します。
からくり蛙の各属性肉質は過去の検証結果より、画像の通りになります。
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大剣の激昂斬で検証(動画の0:48~)
こちらが百竜スキル無しで攻撃をした結果になります。
そしてこちらがスキルありで攻撃した結果です。
属性肉質が25以上では効果があり、それ未満では効果がありません。
効果があった箇所の属性肉質を100にした場合、ダメージはこのようになります。
ここから共通する範囲を計算すると、弱点特効【属性】の補正は1.14倍になります。
各属性肉質により計算式が違う場合や、計算の処理の順番が違うと多少は前後すると思います。
目安として参考にしてください。
ライズの段階では1.3倍でしたが、サンブレイクでは属性の値が大きくなったので妥当な調整だと思います。
ガンナーの場合(動画の3:04~)
ガンナーでも同じ補正なのか確認してみます。
スキル無しではこのような結果になりました。
スキルありではこのような結果になりました。
結果は同じなので、弱点特効【属性】の効果は属性肉質25以上に1.14倍となります。
以上が弱点特攻【属性】の検証でした。