アルバトリオンの必殺技エスカトンジャッジメント　属性と弱点は？広域化や早食いは有効なのか　ＭＨＷＩＢモンハンワールドアイスボーン

アルバトリオンの必殺技エスカトンジャッジメント
これに関する対策の方法や発動の仕組み
与えるべき属性と弱点はや広域化や早食いは有効なのか
これらをまとめて調べてみましたので参考にしてみてください。

動画を確認する

今回はアルバトリオンの必殺技エスカトンジャッジメントの仕組みと対策を紹介します。

実践での対応や比較

基本的な知識

動画の0:22~

まずは基本的な知識として、アルバトリオンは属性が変化し、状態が変わる一定のタイミングでエスカトンジャッジメントを撃ってきます。

そして戦闘中はモドリ玉を使用することができず、キャンプに必殺技は届きません。

時間の目安としては、発覚状態から6~8分位です。
それでは実践での対応や比較などをご紹介します。

全員が水ライトで行った場合

動画の0:44~

全員が覚醒水ライトで水冷弾を撃った場合です
なるべく胴など長く当てるように意識しています

発覚から2分15秒位で属性によるダメージと思われるダウンと受付嬢の台詞が発生しています

この場合、エスカトンジャッジメントのダメージは、全員アステラジャーキーを連打で生存することができました。

ここまでは炎活性状態で水は★2となっています。

エスカトンジャッジメント後は氷活性状態となり、水は★1となります。

そのまま2回目も同じく攻撃を加えていきましたが、ダウンが取れず、受付嬢のセリフも発生しないままエスカトンジャッジメントが発動しました。

秘薬を使用しようとしましたが即死でした。
このように同じ属性を使っても、状態によっては死亡してしまいます。

頭を集中的に狙った場合

動画の3:36~

先ほどはなるべく長めに当てていましたが、今回は頭を集中して攻撃してみます。
与えているダメージ自体は先ほどよりは少ないです。

動画の4:35ほどで、ダウンと共に受付嬢のセリフが発生しています。

癒やしの煙筒・マップ端に逃げた場合

動画の4:48~

今回は自分のみ癒しの円筒で、他の方はアステラジャーキーを使用します。
さらに一人はエリア端まで逃げた場合を確認しています。

ダメージの減り方は同じで距離は関係ないものと思われます。

一方、癒しの煙筒では体力が半分より多い状態が2回で、生存できる可能性は十分にあります。

徹甲榴弾の場合

動画の5:31~

次に属性ではない徹甲榴弾の場合です。
(爆発部分に少しだけ火属性が入っています)

スタン自体は入りにくいということはないですが、入りやすいということもないです。

受付嬢のセリフは発生しません。

氷の後ろに立った場合

動画の5:59~

エスカトンジャッジメント時の体力は全員がマックスです。

全員が氷の後ろに立っています。
3人がギリギリのところで生き残るという状況でした。

同じ条件で確認したところ、全員死亡しました。

これを生存するようにするには、体力の装衣+癒しの煙筒+早食いなど、かなりの準備が必要になります。

その場合ですと、転身や不動が使えない分、結果的に攻撃する機会が減りクエストの失敗につながってしまいます。

また今回の結果から、氷の柱の後ろでもダメージはほとんど変わらない可能性が高いです。

さらに属性耐性などの装衣でも死亡しました。

精霊の加護・極意

こちらの画像は精霊の加護・極意を使用した場合を確認したものです。

結果は一度も発動しませんでした。
複数回やっても結果は同じでした。